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請負工事契約書作成・チェックサポート

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工事請負契約書(注文書・請書)の作成・チェック

工事請負契約書又は注文書・請書(以下、「請負契約書」といいます。)の所定フォーマットの作成、文章チェック等を行っています。

気になる費用ですが、案件ごとに、作成・チェックにかかる費用等を考慮して、見積書を提示させていただきます。

一般的な質問でその場で回答できるものであれば、お気軽に電話又はメールでお問い合わせください。

では、実際にどういった業務を行っているかご説明します。

1.請負契約書の所定フォーマットの作成

建物の請負契約は、工事期間中だけでありません、工事終了後もアフターサービスなど長くお互いを拘束します。

従いまして、色々なリスクを想定したものを作成しなければなりませんが、いまから造る建物が将来どのようなリスクがあるか検証して漏れなく作成することは不可能です。

また、建設業の場合、建設業法19条第1項で最低さだめるべき重要な項目が定められており、それらを契約書面に明記しなければなりません。

建設業法(標準工事請負契約書、標準工事下請約款等を含みます)、民間連合協定の工事請負契約約款・工事請負契約協定用紙等を用いながら、その会社特有の内容(例えばアフターサービス規準)を追加したり、修正したりしておけば、リスク回避に大きく役立ちます。

2.個別工事の契約チェック、特記事項の記載

所定のフォーマットをもとに契約書を作成していきますが、案件ごとに気になる点が出てきます。

例えば、お客様より金額の変更は認めないと言われているとか、自宅部分の仕様は今後決めるとか、来年3月に一部鍵を引き渡すとか・・・

当然、予算や工期、代金回収のリスクが想定されるます。⇒どのようにリスク回避を図っていくか。

対策としては、お客様の要望の中で、お客様の協力を必要とするものはきちんとそのことを告げ、お互いの約束事を書面に記載しておくとリスク回避として有効です。

請負を「請け負け」という人がいます。「請け負け」にならないためにも、お互いの約束事を書面に記載して、トラブルになったとき負けないようにしましょう。

※工事のトラブルに絡む裁判を、今まで何十件とやってきましたが、こちらの主張を認めてもらうには、それを証明する書面が必要です。

3.その他

工事請負契約は、契約書だけでなく、図面・仕様書・内訳書も重要です。きちんと整合性がとれているか、また整合性がとれていない場合は、なにを優先させるのか、明記しておく必要があります。

また、竣工引渡書類、パンフレットなども重要です。

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