建設業者にとって許可の取得は創業と同じくらい大切なものでいわば「新たな出発」です。
その大切な瞬間に立ち会えることこそ我々行政書士の喜びであり、必要とされる価値を実感する瞬間です。
まずは、無料相談にてお悩みや思いをお話下さい。すべてはそこからです。
それでは建設業許可申請代行サービスの流れについて解説致します。
【お伝えしたい事】
無料相談でご質問やお悩みを全て打ち明けて下さい。
そのやり取りの中で建設業の許可が取得可能かどうか判断します。
無料相談はできる限りメールにてお申込み下さい。
※緊急の場合や「どうしても電話で」というお客様は、
090-3542-8440(行政書士小野馨)直接お電話下さい。スマ放題で折り返します!(笑)
無料相談で建設業許可の取得ができそうだと当事務所が判断した場合、お客様の事務所に出向き打ち合わせを行います。 その際に事務所の確認や要件等の再確認をして、今後の進め方等のお話をさせて頂いた上で、ご納得頂いた場合に正式依頼に進みます。
委任契約や必要事項のヒアリングを行います。
正式依頼が決まれば委任契約書や委任状にご捺印を頂きます。
その後、建設業許可の書類作成に必要な事項の記入や口頭でのヒアリングを行います。
当事務所が正式に受託した案件は、100%許可を取得しております。
お客様に頂いた情報と証憑をもとに建設業許可申請書やその他の書類を作成します。一通り書類ができたら土木事務所に出向き 申請書類のチェックを行ってもらいます。
役所のチェックが完了した後、お客様へのご説明と最終意思確認を行います。
役所のチェックが終了して当事務所が許可が取得できると判断した時点で、
お客様にそれまでの経緯と許可申請の最終意思を確認します。
お客様の最終意思が確認できましたら、土木事務所へ書類を提出します。
提出後、「要件を充たしているか」、「書類等に不備がないか」等の審査が行われます。書類に不備がある場合は、補正を行います。
全ての審査が終わると大体標準処理期間内で建設業の許可がおります。許可証が発行されて許可取得と成り業務完了です。